温かいお金をめぐらせ、
みんなで夢を共有する社会を目指す
ソーシャルファンディング。
乳がん体験者が写真でつづる里芋パスター手当の記録を本にしたい
目標金額
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目標金額：1,000,000円
実行者 鬼塚 晶子
保育士として働く中で、子どもの心の成長に人や環境が与える影響への関心が生まれ、2009年〜2014年山本トースネスみゆき氏に師事し、子どもの頃からの経験が、人の心と体に及ぼす影響について学ぶ。自身の乳がんの経験から、2014年〜快医学を学び体に優しい手当てを実践している。さらに食物の持つ力をより深く学び、美味しくいただくために、2016年９月より正食（マクロビオティック）池本さなえ氏に師事、2017年５月から食養・手当て法を、サークルくらしにて学んでいる。現在、カウンセリングルーム『ふわり心の部屋』主催。
いちこじさん
2017年9月21日
素晴らしいプロジェクトと想います。私が大好きな方々がメッセージを掲げて笑っていて、涙が出ました。
ゆずり葉さんにも心から感謝いたします。
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ゆずり葉 代行ファンディングさん
2017年9月21日
応援しています。
福田清美様よりご支援いただきました！
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Kuniyo Inoueさん
2017年9月21日
人それぞれ、いろんな考え方があるでしょう。
晶子さんの選んだ方法、私は初めて知りました。
体の痛み、こころの痛み、はがゆさ いろいろなことがあるでしょう。
それでも、記録を残すことに意味を感じて、ここにいたった晶子さんを 心から応援したいと思います。
ひとつの方法ではあります。
でも、本が出来上がってそれを目にされる方は「収穫」だとおもいます。
応援してます。
叶いますように。
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Ryohsuke Matsushitaさん
2017年9月21日
応援しています!!
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このプロジェクトは 2017年10月30日 の募集期間が終了した時点で、1,000,000円以上集める事が出来た為、 プロジェクト成立となりました。
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恩送り（1,000円） 「恩送り」として御礼状のみのお返しとし、残りのご支援金額はすべて今回のプロジェクトに使わせていただきます。 （恩送り（おんおくり）とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること - wikipedia）
ゆずり人：45人
恩送り（3,000円） 「恩送り」として御礼状のみのお返しとし、残りのご支援金額はすべて今回のプロジェクトに使わせていただきます。 （恩送り（おんおくり）とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること - wikipedia）
ゆずり人：9人
①お礼の手紙、②天草の塩（わたしたちの体は小さい海）240グラム 、③南阿蘇トゥルーシーガーデン（ホーリーバジルブレンドティー）
ゆずり人：1人
①ランチ交流会参加券（10名）2018年1月25、26日もしくは2月1、２日のいづれか カフェ・ポニー（南区） 、②ランチ代は実費になりますが、出来上がった本はプレゼントいたします。
ゆずり人：6人
恩送り（5,000円） 「恩送り」として御礼状のみのお返しとし、残りのご支援金額はすべて今回のプロジェクトに使わせていただきます。 （恩送り（おんおくり）とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること - wikipedia）
ゆずり人：7人
①お礼の手紙、②心と体の健康カウンセラー晶子による体験カウンセリング、③熊本市内にありますカウンセリングルームにお越しいただける方。（女性限定。約1時間。1回）
ゆずり人：0人
恩送り（10,000円） 「恩送り」として御礼状のみのお返しとし、残りのご支援金額はすべて今回のプロジェクトに使わせていただきます。 （恩送り（おんおくり）とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること - wikipedia）
ゆずり人：32人
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